「こわいな!恐怖の美術館」

動植物園の皆さんと相談の上、今回は動物たちの健康管理に必要なものを選びました。
これで、集まった募金分、全てお届け完了いたしました。
これまでの報告はこちらからご覧ください。
http://artchannel.jp/news/cat23/
熊本地震をきっかけに生まれたお仕事が、たくさんの方々のお力添えにより、
9箇所で巡回展を開催することができたこと。
その中で集まった売上の一部や募金箱に集まったあたたかいたくさんのお気持ちを
少しずつでしたけど、必要なモノとしてお届けすることができたこと。
とても嬉しく思っています。
総額 205,737円分お届けできました。
募金や売上にご協力いただいた皆さま、改めて、ありがとうございました。
長崎次郎書店さま
カフェとギャラリーpoturiさま
LINGONさま
ミドリネコ舎さま
カフェ クリコットさま
森都心プラザ図書館さま
菊池市中央図書館さま
益城町交流情報センターミナテラスさま
蔦屋嘉島店さま
会場の皆さまにも、その節は大変お世話になりました。
一緒になって応援してくださって心強かったです。
ありがとうございました。
緊急事態宣言も解除され、熊本市動植物園も明日2月18日から開園するそうです。
この時期だからこそ見れる動物の行動や姿がありますので、ぜひ暖かくしてお出かけください。
http://www.ezooko.jp/
投稿が前後してしまいましたが、2020年9月25日と10月13日の熊本日日新聞で、熊本市現代美術館での原画展と、大壁画完成の記事を2回に渡りご紹介いただきました。熱心に話を聞いてくださり、何度も足を運んでいただいた記者、魚住さんの「伝えたい!」という思いにとても励まされました。時間がかなり経過してしまいましたので、もうお手元にはないかと思いますが...とても嬉しかったことを思い出したので、ご紹介させていただきました。
11月21日号の熊本日日新聞「あれんじ」にて、
熊本市現代美術館・開館18周年記念の
大壁画のことをご紹介いただいています。
お手元にございましたら、是非ご覧ください。