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2017年7月アーカイブ

ごぱん屋うっでぃー

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「ごぱん屋うっでぃー」のうっでぃーちゃんがつくる「ガリガリ・バリバリ・ゴリゴリ」。この度、お砂糖(鹿児島産 洗双糖)が不使用となり、100%熊本産のおやつとして生まれ変わることになり、そのパッケージをデザインさせていただきました。トレードマークのハリネズミはそのままに、背景は阿蘇の草原をイメージしています。ここまでの経緯をうっでぃーちゃんの言葉でご紹介します(長いですけど素敵な言葉が綴ってありますので是非)

〈以下Blogから引用〉http://ameblo.jp/gopanya-woody/archive8-201706.html
昨年2016年の熊本地震。 ちょうど大阪出展中だった私は熊本におりませんでした。 熊本に戻ってから、工房や家を片付けながら、何をしたらいいのか全く分からず、悶々とする日々でした。 そんな中、目に入ったのが、大学時代の恩師からいただいたCD-Rのケースに書かれていた言葉。 「元気のある草が 元気のある牛を育て、元気のある牛が 元気のある乳を生む」。 阿蘇で育てた元気をお土産に、社会に旅立ってください。 自分を大切に生き、その元気をより大きな元気に育ててください。 その元気を隣人と分かち合い、さらに大きな元気に育ててください。 大学を卒業して12年。 こんなに、この言葉を読み返したことはありませんでした。 地震によって失ったもの、壊れてしまったものもたくさんあるけど、熊本の元気な大地は残っている。 元気な熊本の大地で、美味しい農作物をつくってくださる農家さんがいてくれる。 動ける人たちが動いて繋いでいかないといけないのだなと。 もっともっと、美味しい熊本をつないで届けたい... そんな想いが大きくなっていきました。 熊本地震をきっかけに、県外の方々とのつながりをたくさんいただき、ガリガリ達を販売していただきました。 鹿児島県産の洗双糖という精製度の低いお砂糖を使っていたために、くまもと100%じゃないことが、なんとなく悔しかった。 くまもとの美味しい子達だけでつくりたい、できるはず! そんな想いで出来上がったのが、お砂糖不使用ガリガリシリーズ=【くまもと100%】 熊本といえば阿蘇。 他にもたくさん素敵な場所はあるのですが、大学時代を阿蘇で過ごした私にとって、すごく思い入れがある大切な場所です。 そんな阿蘇をイメージして、たくさんのわがままを伝え、コーダさんに素敵なパッケージデザインを仕上げていただきました。 周りの方々に支えていただいているうえ、つないで、拡げていただいており、いつか私は何かお返しができるのだろうか?と想う日々で、ありがたすぎる環境です。 私にできることは、つくり続けていくことなのかなと想う最近です。 皆様いつもありがとうございます。 そして、これからもよろしくお願いいたします。

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他にもリーフレットのデザインとイラストを担当させていただいてます。
出店用の木製トランクは門岡木工製作所で制作させていただきました(とーちゃん作)

「ごぱん屋うっでぃー」
http://gopanyawoody.thebase.in/about