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WORKの最近のブログ記事

「行くぜ!劇場探検隊 2018〜舞台の裏は、たからじま〜」

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熊本県立劇場でこの夏休みに開催される「行くぜ!劇場探検隊 2018〜舞台の裏は、たからじま〜」のイラストとデザインを担当しました。劇団きららさんによる、演劇仕立てのバックステージツアー。普段は入ることのできない劇場の裏側を探検できるチャンスです!
 
昨日からチケット発売開始となっております。各回定員30人とのことですので、お早めにお求めください。(保護者の方も参加する場合はチケットが必要となります)
詳細はこちらでご確認ください。http://www.kengeki.or.jp/audienceperform/2018_tankentai
 
熊本県立劇場 http://www.kengeki.or.jp/
劇団きらら http://www.gkirara.com/
 
昨年の様子がblogにアップされています。
 

「フェアトレードタウンKUMAMOTO」Tシャツ

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松本企画さんによる「フェアトレードタウンKUMAMOTO」のTシャツにイラストが採用されました。7月21日(土)22日(日)から京都マルイにて販売スタートとなります。関西方面のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
  
この企画の説明をさせてください。
 
熊本県荒尾市「第一紡績 株式会社」さんにて、セネガルコットンを使ったフェアトレードのTシャツが誕生。熊本は、アジアではじめて「フェアトレードシティ」に認定されていることから、「せっかくならデザインも熊本の人にお願いしたい!」と松本企画の有田さんにお声かけいただきました。印刷も熊本のアパレル福屋さんが担当されているTシャツです。
 
地元の職人さんとのものづくりを目指している熊本イラストレーターズクラブのメンバーと、各地で大人気のキタカゼパンチさんで、いくつかのデザインをご提出。その中から6種のデザインが採用されました。キタカゼパンチさんとご一緒できることも、すごく、うれしくて、楽しいです♪
  
熊本LOVE LANDの明石さんにも関わっていただき、Tシャツと一緒にフェアトレード商品も並ぶのだとか。このような素敵な企画に参加させていただきとても光栄です。せっかくならその商品がどこでどのように作られたのか、買う側はちゃんと選びたいですよね。セネガルの女性たちが手摘みで収穫したコットンから作られたTシャツ。その着心地もお楽しみいただけたらうれしいです。
 
このあと、熊本COCOSAでの販売を予定されています。その時は改めてご紹介させてください。
  
第一紡績  http://www.ichibo.co.jp/
 
  

「大人のための絵本朗読会 vol.3」

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お知らせです。
今年も、「大人のための絵本朗読会」が開催されます。
 
まるで演劇をみているかのような感動があります。
子どもの頃から親しみのある絵本、はじめましての絵本、新たな発見もいっぱいです。
今年は「with music」がテーマ。音楽と共に素敵な時間となりそうですね。
私も毎年楽しみにしてる朗読会です。是非お誘い合わせの上、お出かけください♪ 
 
「大人のための絵本朗読会 vol.3」
7月6日(金) (1)19:00〜21:00
7月7日(土) (2)14:00〜16:00(3)18:00〜20:00
 
●全席自由 (前売り)1,500円 (当日)2,000円
●会場 熊本市健軍文化ホール(健軍電停より徒歩3分)熊本市東区若葉3-5-11
●チケット取り扱い
  熊日プレイガイド・長崎書店・大谷楽器・かわせ楽器・電気館2Fカフェ

 
*フライヤーに作品「空へのメロディ(空想図鑑より)」が採用されました。
 題字も描かせていただきました。
 
 
 

迷子札をつけよう100%運動

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今年も熊本市動物愛護センターに「迷子札をつけよう100%運動」カードを22,000枚お届けしてきました。
   
このカードには、「熊本市だけで迷子の犬が毎年500頭収容されています」という文章が入っているのですが、今回は、500頭→400頭に修正しています。職員の方々や、関わるボランティアのみなさんがコツコツと活動を続けてこられた成果で、収容頭数そのものが減ってきていることは、とてもすごいことだと思います。
   
それでも、残念ながら収容可能頭数を超えることもあります。その結果、処分を免れないことも...。私たち飼い主が「迷子札」をつけておくことで、万が一、迷子になって保護されたとしても、飼い主がすぐに見つかり、収容場所を邪魔することが無くなります。本当に行き場のないコたちの場所を確保してあげることも、私たちにできることのひとつだと思います。
   
先日、愛護センターに到着すると、久しぶりに会うカメラマンの友人がいました。なんでもその日は取材だったそうで、近々、とあるフリーペーパーに特集記事が載るそうなのです。カメラマン、ライター、デザイナーと、チームのみなさんが犬好きだとか♪(しかも、デザイナーさんは譲渡犬を飼っていらっしゃるそう♪)いろんなところで、それぞれの方法で伝えようとしてくれていることが、とても、心強く感じました。その記事を読んだ方が、また愛護センターや譲渡会に足を運んでくれたり、家族に迎え入れたりしてくれたら、うれしいなあ。そうやって、優しい気持ちが広がっていきますように。
   
所長さんから伺ったのですが、他県でもこの運動が広がっているらしく、このデザインも一役買っているのだとか...。お役に立てて、とてもうれしいです。 ーーーと、いうわけで、今年も「迷子札」装着のご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
   
●熊本市動物愛護センターの情報はコチラ
  
*ちなみに「熊本県」と「熊本市」では管轄が違います
  
●熊本県の情報はコチラ
   
   

「ふるさと、奄美に帰る」

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今日は、とある活動のご紹介です。
   
熊本に「菊池恵楓園」があります。ここは、国立ハンセン病の療養所。この療養所内の「金陽会」は、当時、恵風園で暮らし、絵を描くことが好きな人たちが集まって1958年に発足された歴史ある絵画クラブ。しかしながら、高齢化によりメンバーの多くの方がこの世を去り吉山安彦さんただ一人となりました。現在は、吉山さんを中心に絵を習いたい人々が恵楓園以外からも集まり、絵画クラブとして今もなお活動は続いています。
   
実は、この「金陽会」には850点を超える絵画が残されています。ハンセン病に対する差別から、故郷に帰ることも、家族に会うことも、または身分を明かすことも出来なかった方々の生きた証となる作品群。一昨年から、これらの作品を調査し保存する活動がはじまりました。途中、熊本地震に見舞われましたが、幸い作品を保管していた建物も倒壊は免れ、作品たちもどうにか無事でした。
  
自宅から近いということもあり、また、素敵な作品に間近に触れられるという喜びもあり(だって素敵な作品がたくさん!)、作品調査と保存活動に、個人的に時々お手伝いに行っています。この活動の主軸となる人物、蔵座江美さんは、熊本市現代美術館で開催された「キオクの森から」の担当学芸員さんでもあります。そのような繋がりもあり、時間がある時に限るので頻繁には行けてないけれど、時々「菊池恵楓園」にお邪魔するようになったというわけです。
  
さて、長くなりましたが、やっと本題です。
  
850点以上もある作品群の中には、故郷に帰ることも出来ない方々が、故郷を想い描かれた作品もたくさん残されています。作品調査をはじめて間もない頃、「いつか作品だけでも里帰りさせてあげたいなあ」と言う蔵座さんがいました。私もいつかそんな日がやってきたら素敵だなあと思っていました。
  
そして、蔵座さんのコツコツと続けて来た活動が実を結び、今年の春、なんと「里帰り展」が実現することになったのです。今は亡き、大山清長さんの故郷である奄美大島にて作品展が開催されることが決まりました!
  
ただ、展覧会には相当な費用がかかります。作品を送るだけでも郵送費や梱包資材やその他いろいろ、たくさんの経費がかかります。全てボランティアでまかなっている活動に大きな予算はありません。そこで、作品展を成功させるために!と、応援してくださっているご縁のある方が「クラウドファンディング」を立ち上げてくださったそうです。残り10日と、すでに時間がない中でのご紹介となって申し訳ありませんが、もし、応援するよー!って方がいらっしゃいましたら、どうぞ、よろしくお願い致します。
  
ヒューマンライツふくおか(blogにて作品調査・保存活動の報告が見れます)
http://human-rights-fk.com/
   
クラウドファンディングのページ
https://camp-fire.jp/projects/view/52872

       
*「ふるさと、奄美に帰る」のチラシのデザインを担当させていただきました。